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▼OL・お姉さんとのエッチな体験談▼

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俺の上司は企画が大好きで



花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントなど



季節ごとにいろいろあって交流が多い職場だった



若手だったこともあり、準備や後片づけや



場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。



新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。



職場ではあまり接触がなく、



ちょっとカワイイなと思う程度だったが、



気が利く良い子だなーと思うようになった。



その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、



婚約したかしないかという時期だった。



ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。



俺の同僚からアタックを受けていて、



どうしようか考えている、というような内容だった。





アユちゃんは20代前半で、細身



目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。



喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。



先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。



その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。



二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。



半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。



アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。



テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。



俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。



友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。



テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。



これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。



しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。



理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。



ここで、驚愕の事実が明らかになる。



アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。



会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。



だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。



そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。



さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。



明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。



アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。



当時は代行業が始まったばかりだった。



寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。



ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。



俺「そっかー。



アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。







アユ「でも、なんかダメっぽいんです。



全然気持ちが伝わってないみたいで。







こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。



代行はいつまで経ってもこない。



おそらくブッキングしたのだろうか。

 

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人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。



よし、やるしかない。



いきなりアユちゃんにキスした。



しかし、嫌がる様子はない。



いける。



すぐに右手は服の中へ。



ここで、もう一つサプライズがあった。



かなりオッパイが大きいのだ。



細身なのだが、CかDは堅い。



本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。



いや、最高だ。



アユ「っ、ふっ」



俺「俺のこと、キライ?」



アユ「あんっ。



そんなことあるわけないよ。



でも、大事な人がいるんでしょ」



俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」



アユ「でも…」



ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。



アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」



事実上のOKなのか?



決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。



アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。



部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。



手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、



「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。



シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。



痛がられたら萎えるなー。



などと無責任な事を考えながらフル勃起。



シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。



少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。



タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。



あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。



ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。



俺は愛撫を始めた。



アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。



しかも、濡れ具合は半端ない。



俺は堪らずにクンニを始めた。



初々しい感じ方がまたカワイイ。



俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。



そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。



さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。



いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。



「口で、…口でしたこともないよ」



「わかってるよ。



教えるからやってごらん」



「うん。



どうすればいいの?」



「まずはとりあえず、咥えてみて。



歯だけ気をつけて」

 

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「うん。







フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。



「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」



「ふん。



はわったよ」(うん、わかったよ)



結構すでに上手い。



自然に舌も少し使っている。



俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。



だが、それではアユちゃんに悪い。



頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。



悩んだのは、ゴムだ。



処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。



悪魔の俺はナマを選択した。



「アユちゃん、いれるよ。



大丈夫だから。







「うん」



ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。



「ん、んんっ」



そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。



しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。



どこで覚えるんだろう。



初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。



しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。



正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。



そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。



ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。



初体験の苦痛もあるだろうに。



俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。



声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。



最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。



アユちゃんは少し目が潤んでいた。



ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。



シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。



隣に座り、俺ももらう。



余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。



連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。



アユちゃんが俺のチンコを触りながら、



「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。



堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。



じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。



その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。



帰ってからメールがきた。



「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。



でもどうしようもないこともわかってる。



まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。



ちょっと切ない気持ちになったが、



「こんな奴のこと、忘れた方が良い。



彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

 

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実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはHしてしまった。



ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった



タグ:OL :キス :口内発射 :フェラ :ごっくん
記事引用:Hな体験談
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