出会い系使って25歳の人妻を抱いたんだが。。。その2

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出会い系使って25歳の人妻を抱いたんだが。。。その2


 


前回⇒出会い系使って25歳の人妻を抱いたんだが。。。



厳しく問い詰める旦那に、だんまりを決め込む祥子。



その日は結局旦那が根負けし、



翌日仕事が終わってから再度話しをすると言う事になりました。



翌朝旦那が出勤した後に私のポケベルを鳴らしました。



祥子から説明を聞きどうするのか尋ねると、



“最悪は離婚します。心配しないでも貴方の事は話したりしません。”でした。



祥子は、暫く会えないけど私からの連絡を待ってて欲しい・・・



といって電話を切りました。



私は自分から電話するわけにも行かず、



祥子からの連絡を待ち続けましたが二週間経っても何の連絡もありません。



祥子のことが心配で堪らない毎日が続きました。



二週間ほど経った日の朝、ポケベルが鳴りました。



見ると祥子の家の電話番号です。



”やっと連絡が来た!”と思い電話すると、なんと電話には旦那が出ました。



”あんた誰?”と旦那。





私はポケベルの電源を切りましたが、緊張感と焦燥感で心臓の鼓動が高鳴りました。



翌日の事でした。



私の会社に祥子の苗字を名乗る男から電話がありました。



私は電話には出らず無視することにしました。



祥子の旦那は自宅の電話の発着信履歴を調べ、ポケベルの所有者として私の会社を突き止めていたのです。



その日の夕方、知らない番号を表示して鳴るポケベルにピンと来て、その番号にかけると祥子が出ました。



”友人の家からです。今から私の言う事をよく聞いて下さい。”と言うのです。



祥子の話は驚くような内容でした。



あれから何度か話し合いをしたが、旦那は祥子の浮気を疑って譲らず、困った祥子は私の名前を出し事情を説明したとの事でした。



その事情と言うのが驚くような話で、



実は祥子はサラ金に借金が有った事。



返済に困ってトイチにまで手を出し、どうしようも無くなり主婦By春を強要された事。



そこで知り合った私に相談したら、借金を立て替えてくれた事。



私とはその後関係は無いけど、大変お世話になったので、その後色んな事を相談したりしていた事。



借金は旦那さんと相談して、その内に返してくれれば良いと私から言われている事。



旦那には言えないし、まとまったお金の返済も出来ないので、少しづつ連絡して返している事。



そして、旦那には悪いけど私に惹かれているとまで言ったそうです。



この話は半分本当で、半分は嘘でした。



出会って二月が経ったころ、私は祥子からお金の相談を受けました。



小さな金額ではなかったのですが、何とか助けてあげたいと思い私が立て替えてあげていました。



勿論返して貰うつもりも有りませんでした。



”旦那は半信半疑ながら、一応私の話しを納得しました。貴方に会ってお礼もしたいし、借金の返済もしたいと言ってます。



心配しないで旦那と会って下さい。そしてこの話しに合せて、旦那には借金返済を強く求めて下さい。



事実だし、そこを突かれると何もいえなくなりますから・・・”と言うのです。



後日旦那とは会いましたが、祥子の話した通りで終わりました。



ただ、旦那はお金を返したら二度と祥子の前には現れないで欲しい・・・と言いました。



私は祥子との関係を終わらせる覚悟をしました。



多分祥子も同じだったと思います。



まるで何事も無かったかのように一月が経ったある日、ポケベルに祥子の家の電話番号が表示されました。



前回の事があるし、私は電話を掛けられません。もしまた旦那が出たら・・・です。



何回も鳴るポケベル。私は焦燥感に駆られました。



思いついた事が、女友達に変わって電話してもらう事でした。



私は昔付き合った人妻に電話して事情を話しました。

 

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”貴方も相変わらずねぇ・・・でも分った、昔のよしみで連絡係をしてあげる。



でもさ深入りはヤバくない?”と言いつつも彼女は連絡係を引き受けてくれました。



友人の振りをして祥子に電話し、その都度旦那ではない事を確認して私に連絡してくれるのです。



お礼を言う私に”飽きたかも知れないけど、たまには私ともHしてね!”と・・・。



約二ヶ月ぶりに会う祥子。



獣のように求めあいました。



下半身は綺麗に剃毛していました。



”旦那とは?”と聞くと”求められてもハッキリと拒否してる・・・”と言う祥子が愛しくもありましたが、危険な香りも感じました。



祥子は私に会いたくなると私の元彼女に電話、元彼女が私との待ち合わせ場所や時間を祥子に伝える・・・。



やがて、今度は大丈夫と思っていた密会が破綻する日がやって来ました。



あのあと旦那は祥子の行動に注意していたのです。



一度祥子が車で私の町にやって来ました。予告も無く突然でした。



その日の夜、旦那が何食わぬ顔で聞いたのです。



”今日の昼間は居なかったけど○○さんの家に行ったの?”と聞いてきました。



祥子は”うん”と答えてその場は終わったそうですが、夕食が終わると旦那が部屋に呼び、



”○○さんの家には行ってない、本当は何処に行ったんだ?”と問い詰めてきました。



○○さんの家は祥子の家から10キロ程。往復しても20キロの走行距離しか掛かりません。



昼間私に会いに来た祥子の車は、往復で200キロ以上走っていました。



旦那は車の走行距離をチェックしていたのです。



祥子は私に会いたくて車で行ったけど会えなかった。と答えました。



旦那は暴力を振るい”あの男の事は忘れろ!俺も忘れるから。”と言いました。



黙り込む祥子に散々暴力を振るい、最後は泣くように頼んだそうです。”やり直したいから忘れてくれ!”と・・・。



次の日の朝、祥子が私に電話してきました。



その頃は私も携帯電話を持っていました。ポケベルじゃ不便すぎたからです。



”良く聞いて下さい。私は家を出ました。今からどこか住み込みで働けるようなところを見つけるつもりです。



でも・・・もし貴方が迷惑でなかったら、私は貴方のそばに居たいです。



でも大好きな貴方に迷惑はかけたくありませんから、迷惑ならそういって下さい。”と言う祥子。



私は即座に答えました。”電車に乗るお金くらい持ってる?大丈夫だから俺を頼って!”



”ありがとう御座います・・・今から向かいます。”



”どうするつもりだ?”・・・私は考える余裕すらありませんでした。



一時間半後、祥子と初めて会った駅の出口を、顔中青痣だらけにして腫らした祥子が出て来ました。



私を頼った祥子は、必然的に私の愛人として暮らす事になりました。



祥子の失踪に慌てた旦那は、私に祥子からの連絡が無いか?と聞いてきましたが知らぬ振りをしました。



旦那は”あんたを恨むよ、訴えてやる!”と言って電話を切りました。



祥子の住むアパートを借り、家具や調度品を揃えると随分落ち着きました。



始めのうちは子供を残して来たことに苦しみましたが、次第に祥子も落ち着いてきました。



私は仕事もほったらかして祥子のアパートに浸りこんでいました。



朝起きたら祥子を抱き、昼食後祥子を抱き、夜は疲れて眠るまで・・・祥子とのSEXにのめり込みました。



祥子もSEXしないと不安らしく、私が求めないと自分から咥え起たせ跨り、激しく腰を振っては何度もイキ、それでも足りないみたいでした。



アパートの中での祥子の恰好は、裸にエプロンをしただけ。



恥ずかしい部分はいつも濡れており、”貴方がしたいときは何時でもして!”と言いました。



SEX三昧に疲れて寝ている私に抱き付き”夕御飯にする?それとも私を食べる?”



”私は貴方の奴隷です。貴方が望むことなら何でもする。”



”もっと私を汚して!恥ずかしい言葉で罵って!”



私に乗り腰を振りたてる祥子に”淫乱!雌豚!オマンコ狂い!チンポ狂い!”ありとあらゆる汚い言葉で罵ると、



半狂乱で腰を振り”もっと言って!私を虐めて!”と、まるで熱にうなされてるかの様に顔を上気させ”お願いします、出して!祥子のオマンコに一杯出して!淫乱マンコを一杯汚して!”と、自分自身で卑猥な言葉を吐き、自分を追い込んでいきます。



やがてより深く私を迎えて擦りたてると、”アッ、イクッ、イクッ、オマンコいくゥ~!”と叫ぶや、体中を痙攣させてアクメします。



食事とSEX以外は寝ているだけ。



どちらかと言えば、痩せて色気の欠けていた祥子の体に変化が起こり始めました。



肌の色艶が良くなり、体全体が丸くなって魅力が増してきました。

 

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もともと稀なる美人だったのですが、町を一緒に歩けば男達の羨望の目が痛いほどになってきました。



旦那とけりをつける為、離婚届を渡しに会いに行った時も、旦那が目を見張ったと言うのも頷けます。



祥子がある提案をして来ました。



”剃るのは面倒臭いし大変、脱毛したいけどいい?



それとボディピアスってのがあって、東京に行けば恥ずかしい所でもピアスが出来るみたい・・・”



貴方の為に・・・祥子はそういいました。



”貴方のモノになるために恥ずかしい所は脱毛する、クリとラビアにもピアスする。



乳首は痛いらしいけど、貴方が望むなら乳首にもピアスする・・・私は貴方が満足するなら雌豚でもなんにでも落ちていい。”と言いました。



そんな祥子が心から愛おしくなりました。



恥部の脱毛・・・。



当時はネットも無く、脱毛をするためにはファッション雑誌などで調べる必要がありましたし、



一々電話で確認しなければなりませんでした。



Vラインの脱毛は既に流行ってましたが、Iラインも含めた全脱毛を引き受けるところを探すのは一苦労です。



東京のサロンでやっているという情報を聞き、合せて恥部へのピアスをしている所も東京にあったので、



併せて行く事にしました。



先に脱毛の相談をしたのですが、半年ほどかかるということだったので中止、



渋谷のヌーンと言うボディピアス専門店に言ってみました。



お店で話しを聞いてみると、乳首へのピアスが一番痛いらしく治りも遅いと言う事だったので、クリ、両ラビアだけする事にしました。



ピアスを選んで即実施、アッと言う間に終わりました。



剃毛した恥部は正面から割れ目が見え、クリ、ラビアを飾るピアスも卑猥に輝き丸見え、まさに雌奴隷そのものと言った感じになります。



一緒に暮らし毎日SEXしていると、流石に刺激が無くなってきます。



祥子は本屋で裏モノジャパンと言うアングラ雑誌を見つけてきました。



アブノーマルな事が一杯掲載されている胡散臭い雑誌です。



祥子はそこに書かれていた”グループSEX”や”相互観賞SEX”なる言葉に興味を持ち、



やってみたい・・・と言い出しました。



スポーツ新聞で探し、初めて行ったK市のお店。



住宅用マンションの一部屋で、個人が趣味でやっている感じのお店です。



説明を受けシャワーを浴びてバスタオルを巻き部屋に入ると、既に先客のカップルがSEXしていました。



まるで私たちの事など眼中に無いと言った感じで・・・。



私と祥子はカップルの正面にあるソファに座り、呆気に取られて呆然と見ているだけ。



バックでSEXするカップルからは”グチャっ、グチャっ”と”アン、アンっ!”と言う女性の喘ぐ声、卑猥な音が聞こえてきます。



ふと気付くと祥子の手が私の固くなったモノを掴んできました。



祥子の目はカップルのSEXに釘付けですが、手は熱を持ったように熱く汗ばんでいました。



右手で私のモノを弄っていましたが、やがてバスタオルの中に手を伸ばしてきました。



祥子の息遣いが荒くなってきたのでフト見ると、左手はバスタオルの中に入れ自分で弄っています。



”クチャクチャ”と聞こえる音は、祥子のそこが濡れている事の証明。



私も手を伸ばし祥子を弄ると、既にアナルにまで垂れる位に濡らしていました。



私の指はヌルッと飲み込まれていきます。



”アアッ・・・”と喘ぎ声を上げ、そこへの愛撫を待ちかねていたかのように腰を蠢かせる祥子。



やがて祥子は堪らなくなったのか、ソファに座る私に背面座位の恰好で跨ってきました。



ズブズブッと入っていく私の固いものに”ア~っ・・・いいっ!”と声を上げ、根元まで咥えるとユックリと腰を動かしだします。



私達が始めるとカップルは離れ、私達のSEXを観賞しだしました。



私はカップルから良く見えるように、祥子の両足を広げ上半身を少し後ろに反らせました。



私と祥子の接合部分は丸見え、祥子が動く度にいやらしく出入りする私のモノも良く見えているはずです。



”いっ、いっ、いいっ・・・”



見られる事がこんなに恥ずかしく感じる・・・最近ではなかったくらいに濡らす祥子。



カップルの女性が近寄ってきて、祥子の足の間にまで顔を近づけてきました。



”すごい、ピアスがいやらしい・・・”と言いつつ、匂いが嗅げる位まで覗き込んでいる女性。



”クリを舐めていいですか?”と聞く女性。



”いいよ”と言うと祥子の足を抱え上げ、私たちの結合部分を剥き出しにして祥子のクリを舐めやすい恰好にします。

 

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女性の舌が祥子のクリを捉えた瞬間”ヒッ・・・”と声を上げる祥子。



私が下から突き上げるように動くと、”アッ、アッ、堪んない・・・凄いいっ!”



自分の恥ずかしい部分を初対面の女性に晒し、あろう事か一番敏感な部分を舐め上げられる・・・。



恥ずかしさは快感を増幅し、たちまち祥子はアクメを迎えました。



ガクッガクッと余韻で体を痙攣させる祥子に”凄いですねえ・・・”。



カップルの男性も目の前で見ていましたが感動する事しきり。



私が祥子から離れると、カップルの女性が潤んだ目で私のソレを見詰めてきます。



明らかに彼女の目は私のモノを欲しがっていました。



”しゃぶっていいですか?”私と祥子に了解を求める彼女。



祥子はアクメの余韻に浸りながらも”いいです・・・”と答えると、彼女はソファに座る私の足の間に跪くと、



固くそそり立つ私のソレを掴み、上下に扱きたてます。



”スゴイ、大きいですね・・・”彼女の目は爛々と輝いています。



やがて口に含むと、喉の置く深くまで咥えてきました。



ディープスロートが出来る女性は初めてです。



彼女は喉の奥で私のカリを擦ります。



やがて息苦しくなったのか、私のソレを口から離し”ふ~っ・・・大き過ぎて入らない・・・”と。



今度は先の部分だけ含むと、上手にカリを刺激してきました。



彼女のフェラは抜群です。



隣で見ていた祥子は、自分からカップルの男性に擦寄りフェラを始めました。



男性は祥子を四つん這いにさせ、顔を私達のほうに向けさせると、後ろから祥子に・・・。



女性はソファに座る私に跨ってきました。



”アアッ、すっごい!大きいよォ・・・”



子供を二人産んだ祥子とは異なり、女性のそこは狭く窮屈で、私の物を根元まで飲み込むことは出来ません。



女性は上手く深さを調整しながら腰を動かし出します。



”あっ、あっ、あっ、イイッ!スゴイっ・・・”



始めはぎこちなく動いていましたが、やがて慣れてきたのか、女性の腰の動きは激しくなっていきました。



バックで初対面の男性に犯されながら、目の前で見える、女性のソコから出入りする私のモノ。



祥子は快感に浸りながらも薄目を開けて見ています。



嫉妬と恥ずかしさ・・・快感を増幅して行きます。



先にイッたのは祥子、恥ずかしくはしたない言葉を言いながら激しく上り詰めました。



”イッちゃうイッちゃう・・・オマンコいくゥ~!”



四つん這いで男性をくわえ込んだ尻がガクガク痙攣しています。



私は対面座位で腰を振る女性の腰を掴むと、激しく前後に動かせました。



女性は私の首に両手を回し、激しく腰をグラインドさせ上り詰めました。



”アッ、アッ、アッ、アア~っ!”



女性はアクメと共に、自分自身を私の根元まで押し付け、腰をビク付かせて果てました。



この日を境に、祥子の性欲は歯止めが利かなくなって行きました。



相互観賞からSW、刺激的なSEXを経験した祥子と私は、更なる刺激を求め始めました。



基本的にMの祥子なのですが、M男とのプレーにも興味を持ち、グループSEXで中のよくなった男性達との乱交、その為のアナル拡張も始めました。



女王様スタイルでM男を弄る祥子の顔付きはS女王そのもの。



ペニスバンドを着け男性を後ろから犯しながら、自分はアナルを犯される・・・。



アナルでイク事も出来る様になりました。



”一度やってみたかったの・・・”



祥子は3人の男性相手に、仰向けになった男性に跨り挿入、もう一人の男性にはアナルを犯してもらい、さらにもう一人には口へ・・・。



男性三人から同時に犯され、不自由な口からはダラダラ涎を垂れ流し、”ヒグッ、ヒグッ、オジリドオバンコヒグッう~!”と絶叫アクメする様は、あさましい堕ちるとまで行きついた女そのものと言った感じでした。



祥子とは私も避妊はしませんでしたが、他の男性も全て生の中出し。



何故か妊娠する事はありませんでした。



アナルでイク事を覚えてからは、専らアナルで出して貰うようになりましたが・・・。



祥子と温泉に行った時、混浴の露天に入っていると大学生風の男の4人グループが入って来ました。



祥子はまるで見せびらかす様に、ツルマンでピアスの付いた恥部を彼らに見せます。

 

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私は離れて見ていましたが、若い男にとってその刺激は強烈。



彼らの目線が、祥子の局部に熱く注がれているのを見逃しませんでした。



部屋で夕食を取りくつろいでいると、祥子が一人で露天に行くといって出て行きました。



一時間ほどして戻ってきましたが、”ねえ相談なんだけど・・・”と言うのです。



聞いてみると先程の学生風グループと風呂で一緒だったらしく、部屋に遊びに誘われたとの事で、行ってもイイか?と言うのです。



私がOKを出すとニッコリと微笑み、”遅くなるから先に寝てていいよ。”と言って彼らの部屋に向かいました。



祥子が部屋に戻って来たのは朝8時。私はお腹が減ったので、一人で食べようかな・・・と思い出した頃です。



”ただいま~”と言って私に抱き付きキスをせがむ祥子。



そのまま私の浴衣を解きしゃぶりだします。



私は祥子に69の体制を取らせ舐めようとすると、祥子のソコは真っ赤に充血しています。



祥子は私に舐めさせる事をせず、私を押し倒し直ぐに跨ってきました。



ユックリと腰を動かしながら”楽しかったよ、ありがとう”と、気持いいのか少し顔を歪めながらも話しだしました。



若い男達はやはり大学生だったとの事で、部屋でビールを飲んで盛り上がっていたところ、一人の子が酔った勢いで”ピアスが見たいです・・・”と言い出したそうです。



勿論、祥子は彼らの部屋に言った時から彼らと遊ぶ事を決めていました。



浴衣を着たまま後ろ手を付き、足を開いて”見ていいよ!”と言ったそうです。



露天風呂でも見ていたのですが、明るい部屋の中で改めて見る卑猥な局部。



”すげえ!毛が無い!ピアスも3つ付いてる!”



一人の子が祥子の股間に顔を入れると、他の子も次々に・・・。



祥子は、隣で順番を待つ子の股間に手を伸ばすとビンビンになっています・・・。



祥子はその子を立たせ浴衣の前をはだけ、固くなったモノをしゃぶり始めます。



四つん這いでフェラをする祥子の後ろから、祥子の局部が丸見え・・・。



部屋の電気を落とすように言うと若い男4人を相手の乱交スタート。



朝まで四人代わる代わる祥子に挑みかかり、オマンコやアナル、口の中がザーメン臭く成るくらい出しまくられたとの事です。



”ねえ、若い子ってスゴイよね・・・出しても直ぐ起って、ザーメンの匂いも青臭くてベタベタもスゴイ!”



”みんなアナルは初めてって喜んでたよ!、生での中出しも!”



”私って悪い女・・・でも若い子のザーメンまみれにされて気持良かった・・・なんてハシタナイ淫乱・・・どうしようもない女、アア、アアッ、気持いいっ・・・もっと、もっとオマンコ虐めて・・・どんなチンポでもハメちゃう淫乱なオマンコ虐めて・・・アッ、アッ、オマンコイキそう・・・アッ、アッ、オマンコいくっう~!”



祥子は、私に跨り卑猥な言葉で自分を辱め、自分を追い込みながら果てました。



”ねえ、私童貞君としてみたい・・・”



”どうやって?”



”テレクラや伝言で探してみるけどイイ?”



祥子が見つけてきた子はなんと16歳でした。



祥子と二人で待ち合わせ場所に行くと、可愛らしい男の子がいました。



高校一年生・・・中学を出たばかりです。



私は少し良心が痛みましたが、おどおどして満足に会話も出来ない子を、祥子がどのように弄ぶのか見たい気持が勝っていました。



車に乗せ三人でホテルに直行、その子にとってラブホテルに入る事さえも初体験です。



”ねえ、二人でシャワー浴びてきていい?”



言うが早いか祥子はその子の手を取り”おいで!”と言って風呂場に行きます。



私は手持ち無沙汰なのでアダルトビデオを見ていましたが、祥子とその子はなかなか出てきません。



30分ほど過ぎてからでしょうか、その子の手を引きながら祥子が出て来ました。



“もう、一回抜いちゃった!”悪魔的な微笑で浮かべる祥子。



二人一緒にシャワーを浴び、ボデイソープで体を洗ってあげるとビンビンに起って来たそうで、



カリを包む皮を剥き、綺麗に洗ってからフェラすると、呆気なく祥子の口の中で果てたとの事でした。



”青臭くて一杯で、美味しかったよォ!”



”じゅん君、ベットにおいで!”



その子の名前はじゅん君、祥子はじゅん君をベットに仰向けに寝かせると、じゅん君に軽いキス、



やがて祥子の舌はじゅん君の口を割り中に入っていきます。



見ていると、まるで男が女を愛撫するような感じ・・・。



祥子の舌はじゅん君の首筋から乳首へ、早くも回復したじゅん君のモノを右手で扱き立てます。



じゅん君を愛撫しながらも、悪魔的な微笑で私の表情をチラチラ見る祥子。



じゅん君の体の向きを変えさせ、私からはじゅん君の足の裏が見える状態。

 

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じゅん君のモノを口に含み唾液で潤いを与えると、自ら跨り、両足を大きく広げ少し腰を突き上げて、入るところが私から良く見えるようにします。



卑猥なピアスに飾られた祥子のソコは、”ズブズブ・・・”とじゅん君のモノを飲み込んでいきました。



”じゅん君どう?気持ちイイ?これが女のオマンコよ・・・”



祥子の腰が妖しくユックリと上下します。



やがて状態を起こすと、腰を前後に大きくクラインドしだしました。



”アッ!”とじゅん君が声を上げます。



”いいよ、そのまま出しちゃっていいから・・・”と祥子が言う間も無く”ガクガク”と痙攣して果ててしまうじゅん君。



祥子は暫くジッとしていましたが、”すごいよ、二回出したのにまだ中で起ったまま・・・”



祥子は向きを変え、”可愛いい・・・じゅん君すごいよ・・・”と言いながらキスをします。



じゅん君と舌を絡めあいながら腰をユックリと動かし始めました。



じゅん君のザーメンをたっぷり受けた祥子のソコからは”ぬちゃっぬちゃっ”といやらしい音が聞こえます。



”アッ、アッ、イイッ、じゅん君気持いいよォ・・・”



”出したくなったらイッていいから・・・私のオマンコに一杯出していいから・・・私のオマンコをじゅん君のミルクで一杯にしていいから・・・アアッ、アアッ、イイッ・・・オマンコ気持いいっ・・・”



祥子は卑猥な言葉に酔いしれて行き、腰の動きも早くなっていきます。



”アッ!”とじゅん君が叫び三回目の射精を迎えた瞬間、祥子も”アアッ!”と叫び腰を痙攣させています。



じゅん君がイッた瞬間に祥子も軽いアクメを向かえたようでした。



そのままで余韻を楽しんでいましたが、じゅん君のモノはまだ祥子の中で固いまま。



”ねえ後ろから入れて・・・このままお尻に入れて欲しい・・・”と、じゅん君を迎えたまま、私にアナルを犯して欲しいといいます。



私はベッドに上がり、用意していたローションを手に出し、祥子のアナルの中まで塗りたくるとユックリと入れていきました。



根元まで押し込み、ユックリと引くと”ア~っ、堪んないっ!もっと早くして、もっと、もっとお尻を犯して!”



”じゅん君も動いて!二人で犯して!オマンコとお尻を一杯虐めて!”



じゅん君と私にサンドイッチ状態で犯される祥子・・・。



下になったじゅん君は動き難そうです。



”じゅん君見てなよ、女がイクってのはこんな事だから。”



私は祥子のアナルを激しく抜き差しします。



”ヒイ~っ・・・”と声をあげ、被虐的な快感に浸る祥子。



”もっとして、もっとォ、もっとォ、お尻を虐めてぇ・・・ぇ。アッ、アッ、イッちゃいそう、イッちゃうイッちゃう・・・イックぅ~!”と叫び、下のじゅん君を強く抱き締めながらも体中をガクガク痙攣させアクメを迎えました。



その後祥子はじゅん君のモノをアナルに迎え四度目の射精、二人で風呂場に行きシャワーを浴びていましたが、



絶頂を迎える祥子の叫び声が聞こえてきました。



AVでも有り得ないような初体験を経験したじゅん君は、祥子に夢中になりました。



自分が男にした若い男に祥子もまんざらではないようで、私抜きで二人で遊んでいました。



時にはテレクラで別の若い男も探し、三人で遊ぶ事もあったそうです。



”心配しないで。私は貴方のモノよ。私がこんなになったのは貴方がいたから・・・”



”折角女に生まれたんだから、一杯男を食べなくちゃ損でしょ?”と・・・。



以前は事前に私に許可を求めていましたが、この頃から事後報告に変わり、やがて聞かないと言わなくなっていきました。



祥子の心境に微妙な変化が出てきたみたいでした。



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記事引用:Hな体験談
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