バスの中で酔っ払った女の子をお持ち帰りで来たんだがwwwwwwwwwww

▼出合い系のエッチな体験談 ▼
バスの中で酔っ払った女の子をお持ち帰りで来たんだがwwwwwwwwwww

 

冬から春に変わる季節の変わり目の週末に



職場の飲み会があったんだが、



1次会は所属先の面子で行われ、



2次会からは親しいもの同士に分かれて行ったんだよ。



俺は2次会まで参加してそこでお暇させてもらったんだが、



2次会の会場の近場の駅から乗って電車で帰るよりも



その駅のバスターミナルから出てるバスで帰った方が



安上がりなのでバスで帰る事にした。



地下街通って目当てのバス停にまで行くと、



ちょうどバスが来てるところ。



急いで乗り込むと車内が結構酒臭い。



週末だからか真っ赤な顔した連中が乗ってて結構混んでたんだが、



2人掛けの椅子が1つ空いてたからそこに座らせてもらう。



既にその座席に座ってた女が



完全に酔い潰れて窓の方に寄りかかってる。





今日購入したであろう服とか入った袋を



自分の膝に乗せて完全に潰れてる。



しばらくしてバスが発車したがバスが、



バスターミナルを出るためにカーブしてる揺れで



その女がこっちにもたれかかってくる。



完全に潰れてるから一切起き上がる気配がない。



肘で軽く押し返してもまるで反応なし。



しばらくなんとか反対側に寄りかからせようとしてたんだか効果なし。



で、終点まで乗るからもういいやって思って俺も着くまで寝た。



バスの運転手に体を揺すられて起きた。



俺が起きたの確認すると



「隣の彼女さんと早く降りてください」



と迷惑そうに言い放って運転席に戻っていった。



「は?彼女?」



と思って隣見たらまだその女が俺にもたれて寝てる。



運転手に他人だから、



と言おうとしたが明らかに迷惑そうな顔が



さっさと降りろボケって感情を表してる。



恋人同士と思ってるのか、



はたまた俺に押し付けたいのかは知らんが



取り付く島もなさそうなんでその女を引きずってバスから降りた。



バスから降りた後その女を起こしにかかったが、



何してもほとんど反応がない。



揺すっても頬を叩いても反応なし。



置いて行こうかとも考えたが結構可愛いし、



最近近所で痴〇が多発してるらしいから



寝かしといてレイプでもされたら可哀想だなぁと思って



俺の家に連れ込んだ。



小さいとは思ってたけど、ホント小さい。



140cmちょっとあるくらいで、体重も軽かったのが運ぶのに幸いした。



家に入れて予備の布団敷いて寝かせてやる。



まじまじと見るが、若めの地味系な女。



20歳ちょっと超えてるくらいかな。



肩より少し長い黒髪にほとんど化粧気がない。

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そこまでお洒落ってわけでもないし、素朴な感じ。



とりあえずこっちもあんまり休みが取れない職だから、



さっさと親なり誰かしらに引き渡してゆっくり休みたいって事で手荷物を物色。



携帯を見てみたが、ロックされてて開けない。



他に何かないか、と探したが何も見つからなかった。



が、持ってた定期からMって名前なのは分かった。



あと、19歳って事も。



え?19歳?



そこで初めて悪魔の囁きに気付いた。



見ず知らずの女をわざわざ自宅にまで招き入れて介抱してあげたんだから、



少しくらい俺もご褒美もらってもよくないか?と。



見た目からしてそんなに騒ぐ子にも見えないし、



ここで襲っても大事にはないらないだろう、と。



それにセックスなんて最近じゃご無沙汰。



このチャンスを逃してどうするんだ、と。



が、天使も俺に囁いてくる。



自宅に入れちゃった以上俺の自宅を知られちゃってる。



ここで襲って万が一大事になりでもしたら絶対逃げられない。



泥酔した女を持ち帰った事は前にもあるが、



それは知り合いだったわけで大事になる心配はなかった。



が、今は違う。



やるべきではない、と。



あれこれ悩んだ結果、



コンビニにゴム買いに行ってる間に起きたらやらない、



起きなかったらやる、



と決心してコンビニに向かった。



いや、分かってるんですよ。



あんなに潰れてる女がすぐに起きないって事くらい。



悪魔が天使に勝ったって事です、はい。



ゴム買ってきて覚悟を決める。



服の脱がせる前に耳とか首とかうなじを舐めてみる。



耳が感じるっぽい。



耳たぶをかみかみすると一瞬ビクッってなった。



そして服を脱がしにかかる。



上半身を起こさせて俺に寄りかからせて上を全部脱がす。



ブラは白だった。



小さめの乳輪に主張が控えめな乳首とご対面。



乳首を潰すようにして両乳揉んでやると、



すぐに乳首が主張し始める。



口に含んで舌で転がしてみても反応がない、



もっと行けると確信して下も脱がせた。



リボンがついた水色のバンツも脱がせて軽く足開かせみた。



薄めの毛にくびれたウエスト。



凄い好みで興奮した。



足広げて舐めると抑えてる足の力が抜けてるのが分かった。



しばらく舐めてるとMの吐息も段々熱くなってきた。



下の方もかなり濡れてる。



俺の方は言うまでもなくギンギン。



もうここまで来たら後戻りする事は考えられない。



ゴム装着して挿入した。

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亀頭を擦りつけて何往復かさせると



「んっ」



って声が聞こえてきたが、構わずに挿入する。



かなりの締め付け。



年齢的にそんな経験回数も多くないだろうし、



久々の俺にしたらかなり気持ちいい。



「…あんっっ…」



Mが小さく叫んだ。



大分覚醒してきたみたい。



でもまだぼんやりしてる。



俺が腰を前後に動かしてると段々意識もハッキリしてきたみたいで



「え…あっ…だれっ?…えっえっ…やだっ…」



微かに抵抗を示してきた。



絶対逃がさねぇと思い、



覆い被さって耳にふっと息を吹きかけると



「ひゃっ!」



って小さい叫びを上げた。



しばらくは



「やだっ…やだっ…」



と俺の体を押し上げようと抵抗してたが、



俺が腰を打ちつけながら耳責めてると



性欲に負けたのか俺の体にしがみついてくるようになった。



俺がばんばん腰打ちつけてると



「やああぁっ…あんっ…あんっ…あんっ…あ…あっ…ダメっ!…ダメっ!」



と首をぶんぶん振ってきた。



こりゃもう少しでイクぞと踏んで俺もペースアップすると、



俺にギュッって抱きついてきてピクピクしてる。



こっちも気持ち良さが限界だったんで、



そのまま動かし続けて射精した。



2人とも逝って両方とも抱き合って沈黙が流れた。



M「あ…あの…誰ですか?」



と先に口火を切ったのはMだった。



ここで騒がないところを見ると、完全に大人しい子だと確信した。



騒がないならもう一度やれる、と思って敢えてちんこは抜かなかった。



俺は体を起こして



「それよりさ、どうしてあんなに顔真赤にして酔い潰れてたの?」



と聞き返した。



一瞬困った顔したMだったけど、



友達と遊びに行って飲みに行ってたらしい。



で、店を出た辺りから記憶があやふやなんだ、と。



そこで事のあらましを説明した。



ところどころに俺がレ〇プされないように、



と思ったりみたいな心配した、って部分を強調させながら。



話を聞いてMは



「ありがとうございました」



と控えめにお礼をしてきたが



「あの…もう帰るのでどいてください」



とも控えめに主張してきた。



俺からしたら絶対帰らせたくない。



話を逸らそうと思い、

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「それより君、どこに住んでるの?」



と聞くと、T町らしい。



ここから徒歩だと2,3時間はかかる。



しめた、と思い、



「でもここからだと2,3時間かかるよ?もうバスも動いてないし、朝までいたら?」



と言ってみた。



「でも…」



とゴネたそうにしてるM。



「でもさぁ…」



と言葉を一瞬区切って溜めた後に、復活したちんこを動かす。



「きゃぁっ!」



と不意を突かれたMが小さい声を出した。



「ほら、気持ちいいでしょ?続きやってみよ?」



と爽やかに言いつつ腕を押さえつけて逃げられなくする俺。



「やだっ…離してください、帰りますから」



と抵抗してくるM。



俺としては同意の上でやりたかったが、



同意してきそうもないしこのままじゃ話が平行線。



仕方ないと思ってまた覆い被さって耳責めと同時に腰を動かす。



「いやっ…やだっ…ダメっ…ダメッ」



と激しく抵抗してきた。



が、抵抗し続けられるならさっきもしたはず。



それが出来なかったって事は、どこかで諦めると俺は踏んだ。



予想通り、すぐに抵抗も小さくなって



俺にしがみついてくるまでにはそう時間はかからなかった。



こうなった以上もう好きにやれる、とほくそ笑んでばんばん腰を動かした。



そしたらMが



「あの…」



と小さい声で言ってきた。



「ん?何?」



って聞き返したら



「朝まで居ますから…電気消してください…」



って赤い顔で涙目になりながら訴えてくる。



その時の俺にしたら可愛いいいいいい!!って感じ。



そこで猛烈に生で入れたくなった。



ゆっくりと抜いて電気消してあげる。



Mも布団で自分の体隠しながら俺が来るの待ってる。



そして俺がまた入れようとすると目閉じて備えてるんで、



指を入れてかき混ぜてやる。



「きゃっ…あんっ…あっ…んん…!」



と喘いでる間に片手でゴム外しにかかる。



ゴム抜き終わるまで手マンで喘がせて、ゴム取れたらちんこ入れる。



意識は覚醒しても、



まだ酔いも回ってる状態だからMは気付かないで俺に抱きついてきてくれる。



そこからはやりたい放題。



対面座位にしたり松葉崩しにしたり、と思いっきり突かせてもらった。



Mも人肌が恋しいのか、



ずっと俺にしがみついてきたりとかなり興奮させてくれた。



俺が3回イクまでやり続けて、Mが



「もうダメ…もうやめて…」

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と涙声で俺に言ってくるまでやった。



最後の方は、バレるとまずいと思ってゴムをし直してたので、



正上位で覆い被さりながらゴム中出しした。



荒く息してるMにキスして舌入れると、



Mも応えてきたので彼氏気分で同じ布団に入った。



しばらくして俺の腕枕の上でMが寝息を立てたところで



俺も布団から出てシャワー浴びて寝た。



朝10時過ぎに起きるとMはまだ寝てた。



シャワー浴びたいだろうなと思って風呂を沸かしといた。



11時過ぎになっても目を覚まさないので起こしに行くと、



やっぱり心なしか警戒されてる。



警戒を解きたくて



「お風呂沸かしといたから入ってくれば?」



と勧めて風呂に入らせた。



入ってる途中に



「二日酔いとか大丈夫?頭痛くない?」



と聞くと



「少し痛いです」



と返ってきたから二日酔いに良いものを作ってあげた。



最初はMも俺の人が変わったような優しさに戸惑っていたみたいで遠慮してたが、



結局はそれを食べていった。



食べてる間に女子大に行ってる事や実家住まいな事、



彼氏に二股かけられてそれで友達が慰めに



遊びに誘ってくれた事など色々と話してくれた。



話してるうちにだんだんと警戒を解いてくれて、



最後の方はまったりとお話し出来た。



食後にまったり、と過ごして昼過ぎに



近くのバス停まで送っていってMと別れました。



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記事引用:Hな体験談
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