男も50歳が近くなると、攻めのSEXよりも受身のSEXの方が体力的にも楽になるwww

▼OL・お姉さんとのエッチな体験談▼
男も50歳が近くなると、攻めのSEXよりも受身のSEXの方が体力的にも楽になるwww

 

いちいちあれやこれやと手を変え品を変えて女を逝かせるのが面倒臭いのだ。



初めてお相手する女性には、



それはそれで失礼なことだろうが、



勝手知ったる女にはとことん受身で



癒されるSEXというのを強要しても快諾してくれるからありがたい。



まさにS子はそんな女。



俺はただ仰向けにベッドで横たわっていればいい。



S子は俺の服を脱がせ、丁寧に枕元に畳んでから、自らの服を脱ぐ。



添え寝するように身体を密着させてくると、



俺の顔に乳房を押し付けてくる。



赤子のようにチュウチュウと乳首を吸うと



S子は俺の頭を抱えるようにし、



吸いやすい体制になる。



俺の脚に脚を絡ませ、肉棒を掴むと優しく扱き始める。



俺はS子の乳首をネロネロ舐めたり、



チュウチュウ吸ったりし続ける。





仕事関係の飲み会でたまたま隣に座っていたのが



当時28歳のS子である。



互いに妙な波長が合い、



スケベ話にも愛想良く付き合ってくれるS子が、



俺はどうしても欲しくなった。



しかし、取引先のOLにそう簡単に手をだせるものではない。



思案の結果あきらめることにした俺は



早々に帰宅の準備を始めたのだが、



宴会場の階段下で靴を履いているところでS子に呼び止められた。



「私をHに気持ちにしておいて、先に帰っちゃうなんてズルイです」



そう言われたら、これはもう据え膳食わぬはなんとやら・・・棚から牡丹餅。



すぐさま近所のラブホへ移動し、いざSEX!と思ったら、S子が言う。



「私・・・・・男の人に気持ち良くなって欲しいの」 



その日のSEXは、まさに癒しのSEXだった。



S子は1時間以上も俺の肉棒を口に含み、



鼻歌を交えながら、楽しむようにフェラチオをし続けた。



俺が逝きそうになると動きを止め、



さらに強弱を付けながら、



男の性を知り尽くしたような



そのネットリとした口技に俺は酔いしれたのだ。



限界が近づき、挿入したいと申し出ると、



そっと口から肉棒を外し、俺の上に跨るS子。



未だ一度も触れていなのに



すでに洪水のように濡れた蜜壷に、肉棒が飲み込まれていく。



その優しい感触と適度な締め付け具合は、まさに名器だった。



彼女がウネウネと腰を動かす度に



俺の性感は強烈な刺激を受け、



結局S子の乳房を下から持ち上げるようにきつく揉みながら、



俺は遠慮なくS子の中に精子を放出した。



もちろん生である。



S子の膣は俺の射精を感じ、収縮しながら奥へと吸い込むように動く。



彼女の声が嗚咽に変わる。



2度3度細かく震えたかと思ったら、

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そのまま俺の身体に倒れるようにしがみついてきた。



「逝きました・・・私も逝きました。精子・・・ありがとうございます・・・」



しばらくそのままの時間を過ごしたのだが、



その間も彼女の膣はウネウネと収縮を繰り返し、



中年親爺のフニャチンを優しく包んでくれたいた。



その後彼女は汚れた竿をお掃除フェラし、



さらには私を膝枕しながら頭を撫でて子守唄まで披露してくれたのだ。



S子とは無性に逢いたくなる時がある。



ストレスが溜まったときや、嫌な事があったとき。



そんな時にS子に連絡をすると決まって



「嬉しいです。お待ちしてます」と返事が来る。



そうしてS子との付き合いは3年を過ぎた。



いつものようにS子に抱かれ、S子の乳房に甘えている。



S子の背中を撫でるようにしてフェラチオを催促すると、



俺の胸から腹部へ舌先で軽く触れながらS子の頭が移動していき、



そして我慢汁を溢れさせた俺の亀頭に軽くKISSをする。



「大好き」



S子は小さな声で俺の亀頭に挨拶をすると、



唇を丸め、ゆっくりと優しく咥え込んでいく。



サワサワと睾丸も撫でられ、



ユルユルとS子の口の中で肉竿は刺激され、



S子の乳首が俺の太腿や膝に触れては離れして、



俺は下半身がS子の魔術にかかったように、ゆっくりと目を閉じる。



このままS子の口に射精してもS子は飲み込んでくれる。



S子の後頭部を押さえ、



激しくイラマチオをしてもS子は涙目になりながらも耐えてくれる。



いきなり体制を入れ替え後背位で激しく攻め立て



身勝手に膣内射精してもS子は咎めることなどしない。



いつも



「ああぁ、精子ありがとうございますぅ・・・」



と感謝の言葉を口にするのだ。



ある時は



「いつも、いつも恐れ入ります」



と微笑んでくれた。



逆に私は何もしないでいると、頃合を見て、



恥ずかしそうに体位を変え、



自らの甘膣に竿を抜き刺しし、



口を真一文字に結びながら細かい痙攣を繰り返す。



付き合い始めてから俺は一度もS子に愛撫らしい事をしたことが無い。



今までの3年間、俺はいつも自分の都合でS子に会い、



S子の中に精子を注入し続けた。



生理だから駄目とか、都合が悪いとかと断られたことも一度も無い。



付き合い初めは妊娠の心配をしたが、



S子から避妊を求められた事も中出しを断られた事もないのだ。



なんという都合のいい女だろう。



この日も一時間以上俺の肉棒を口の中で楽しげに味わい、



頃合を見てS子は体制を変えて私の上に跨り、



手で竿の角度を調整しながら自らの身体を落としてきた。



柔らかい膣肉が俺の竿を包み込む。至福のひと時である。



俺が少し悪戯をした。

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密着している二人の下腹部に指を這わせ、



S子の陰核を指先で刺激したのだ。



S子は飛び上がるように身体を反り返し、



そしてガクガクと強烈に震え、



ジョロロと音を立てながら大量の汐を吹き、逝ってしまったのだ。



そのまま10分は動かなかった。



意識が朦朧としているS子の身体を腹ばいにし、



背後から乳房を揉みながら挿入し、



何度も何度も竿を出し入れし、最後はS子の中に大量に射精した。



S子31歳。



色白で大人しい女。



Cカップのバストとくびれたウエストが男を魅了する。



身体のどの部分も柔らかい脂肪に包まれているが、決して肥満ではない。



まさに抱き心地のいい、俺の精処理女なのだ。



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記事引用:Hな体験談
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