付き合ってた彼女に突然押し倒されて童貞卒業www今でも付き合ってます!
中3の時に付き合った彼女と
初体験をし、それから今でもカレカノの関係は続き
付き合っています
中学生の時、
俺はテニスが大好きで、
勉強も頑張りつつテニスで発散していた。
夏休みのある日、その日は
Y(彼女)が入っている陸上部と
たまたま時間が重なっていた。
Yとは家が近いこともあったので、
その日の練習後の帰りはYと帰った。
当時のYはちょこっと天然で、
顔はかなり可愛い美少女で
男子の中ではかなりモテた
話す内容はなぜか音楽とかテレビとかで、
今では謎の行動をしているなぁと思っている(笑)
そろそろYと道が別れるから、いつも通り
「じゃあね~!」
とお互い言うのだが、この日は違った。
俺がいつも通り
「じゃあね~!」
と言うと、
「ちょっと待って!」
とYに止められた。
俺は
「どうした?」
と言うと、Yが
「あのね、今から言うのはね、俺君が決めて!」
といきなり言われ、
「お、おぅ」
と口だけ反射的に反応した。
正直頭の中はよくわからなかった(笑)
そしてYが、
「私、俺君のことが好きです!」
と大声で告白された
住宅街だからまずいと思ったのか、
言った直後に口を抑えていたがもう遅い(笑)
俺は顔を真っ赤にして口を
抑えているYがめちゃくちゃ可愛く見えた。
けれど、その時ふと我に返った。
自分も意思を伝えなくては。
そんなことを考えているうちに自分
も顔を真っ赤になってしまい、恥ずかしかった。
けど、この沈黙を破らなくては申し訳ないと思い、
静止している口が動き出した。
「俺もね、Yのことは好きだよ!」
と言い、Yの手を掴んだ。
その時の俺は心拍数が聞こえているんじゃないのかと
いうぐらいのバックバクで、恥ずかしさと嬉しさが混じっていた。

▲Easy come! 良い人キャラ決別プログラム『ラブエモーショナルシグナル狙撃術』

でも、時期が時期で、遊んだりすることは出来ず、
部活を引退してからは登下校ぐらいしか
一緒に居れる時間は無かった。
お互い同じ高校に行きたいことは
追々知ったことで、無事2人とも単願で合格した。
卒業式も終わり、その日は俺の家で
Yとその他のクラスメート数人でパーティーをした。
そこではどんちゃん騒ぎぐらいは
しゃいでいたが、光陰矢の如し。
時のスピードといったらかなうものはない。
そろそろ帰る時間になった時、
俺は玄関まで見送りをした。
その時、Yが
「携帯なくしたぁ!」
と言い出して、待たせるのを悪いと思ったのかは知らないが、
「先にクラスメート君達帰ってて!」
と言った。
クラスメート達は、
「また今度このメンツで遊ぼうね~!」
などと言い、それぞれ帰って行った。
俺は、
「携帯どこらへんに落としたの?」
と言った途端、Yが俺の目の前に来て、
「本当はね、携帯は持ってるの」
と言い出して、俺が
「はっ!?お前の目大丈夫!?」
とからかい半分に言ってしまった。
するとYが、
「本当はね、俺君と2人で居たかったの」
と言い出して、俺は耳まで真っ赤っ赤。
でも嬉しかったので
「ありがとう」
と言うと、
「俺君の部屋行ってもいい?」
と言い、
「つまんないけど、どうぞ」
と言った。
俺の部屋はベッド、本棚、机とかしかなく、面白みがない。
その時、Yがいきなり俺をベッドに押し倒した。
不意打ちを食らった俺は
流石に抵抗することができなかった。
倒された俺の上に馬乗りにYが乗ってきた。
この状況は非常にまずいと思い、逃げようとしたのだが失敗した。
Yは
「これがしてみたかったの」
と言い出して股間らへんをスリスリしてくるので、
自然に勃ってしまった。
するとYが、
「私のこと、ちゃんと女として見てくれてるんだね」
とYらしくない発言をした。

▲要Check! 【勃起射精大全】~ペニス能力開発法~

俺はこのままYに流されてたまるか、
というよくわからない対抗心が燃え上がり、彼女を逆に押し倒した。
俺はもう限界だったので
「責任取ってもらうからな」
とS心剥き出しでYの胸を掴んだ。
とても柔らかくて、本当中3か?
と疑ってもおかしくない爆乳だった。
Yが、「俺君のも見せてよ」
と言い、恥ずかしかったけど
ジーパンとパンツを脱いだ。
もうカッチカチになっている
ムスコにYが手で握って上下に動かした。
正直すごく気持ち良くって、
かなり出そうになったけどYにはあえて、
「そんなんじゃイかないからなぁ」
などと言ってしまった。
するとYが、
「へぇ~、じゃあこれでも?」
と言い、口の中に入れていった。
舌で先端を舐められる快感は半端なくて、
1分ぐらいでイってしまった。
それでもムスコはカッチカチ。
次は俺の番で、Yのあそこを舐め回した。
声を我慢してるYを見て、逆に声を出させようと焦らしたりして我慢してるYを崩壊させようとした。
するとYがイってしまい、俺はゴムの準備をした。
そして、挿入した。
舌とは違い、生温かさがより興奮させ、何よりも繋がっている感じがした。
ピストン運動すると、Yが
「やば、やばぁぁぃ!」
と言い出し、俺も
「Yのでイきそう」
と言って発射した。
お互い疲れてしまい、
数分寝込んだが時間がかなりまずかったので、
Yには帰るよう促し帰宅させた。
青春時代のHで素敵な一ページな思い出です
タグ:童貞 :初体験 :筆おろし :彼女 :カップル :痴女 :jc :告白 :夏休み :口内発射
記事引用:Hな体験談
http://infomgitaiken.blog.fc2.com/