包茎チンポが好きな可愛い女の子にフェラ抜きしてもらった話

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包茎チンポが好きな可愛い女の子にフェラ抜きしてもらった話

 

あれは俺が大学2回生のころ



仲のいい男友達2人と、女友達3人で



ログハウスを借りてちょっとしたキャンプに行った時のエロ体験



女3人、アキコ、サオリ、キョウコで、



アキコとサオリは結構かわいくて、



アキコはちょっとおとなしめで、



サオリはにぎやかなタイプだった。



俺のお気に入りはアキコだった。



とは言っても友達なので、



別に普段そこまで意識したりはしていなかった。



夜、みんなで飲んでくだらん話で盛り上がったりしてた。



結構みんな酔っ払ってきてて、俺は小便がしたくなったので、



ちょっとトイレいってくるわーと言って外にあるトイレに向かったんよ



(トイレはログハウスを出てすぐのところにある)。





入ると正面に男用の便器がある。



その右手に更にドアがあって、和式の便器がある。



つまり、トイレ自体は男女兼用となっている。



俺はトイレに入ってすぐに小便をし始めた。



かなり溜まっていたので、勢いよく出ていた。



そしたらすぐに、ドアの向こうからアキコの声がして、



「ショウ(俺)くーん、いてる~?」



って聞こえたと思ったら、



ドアを開けて入ってきた。



俺はアキコに背を向けて小便している状態だ。



アキコは



「あー、ショウくんおしっこしてるじゃーんwちょっとみちゃおーw」



と言いながら、後ろから覗き込んできた。



アキコは普段ここまでのキャラではないのだが、



どうやらかなり酒が入っていたらしい。



よくある縦長の便器なら、



便器に身体を密着させれば防げるのだが、



この便器は丸い小さいタイプの便器(わかるよな?)だったので、



密着もできなかった。



俺は、「おい、やめろって!」と言って、



身体を逆方向に少し向けて抵抗した。



アキコは、「もう、そんなに嫌がって、自信ないのかなぁ?w」



と言いながら、



俺の両肩を持って無理やり自分の方に俺の身体を向けなおした。



俺は勢い良く小便が出ていたし、



酔っていたしで、



それ以上抵抗する気もなくなった。



アキコは俺のチンコを覗き込み、



「うわー、おしっこ出てる~w」



とテンション高めで言ってきた。



そして、



「あれ?ショウくんのおちんちん包茎じゃ~んwかわいっw」



と、ものすごいことを言ってきた・・。



俺は、「うるせー!つーか、見んなよ!」と言うしかなかった。



そう、俺は仮性包茎で普段は完全に皮が被っている。

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普通なら絶対見せないように抵抗しているはずだが、



酔いのせいもあってか、不覚にも見せてしまった。



アキコは2、3秒じっと見たあと、



「ねぇ、これって剥けるの?」



と、また心無いことを聞いてきた。



俺は顔から火が出そうだった。



(仮性なのでもちろん剥けるが)



俺は無視すると、



また、「ねぇ、剥けないの~?」と聞いてきたので、



俺は「もういいだろ、うるせーなー!」と言って、



身体をアキコと逆に向けた。



するとアキコは「もう~!」といいながら、



俺のジャージとパンツをズルッっと足首まで下げやがった!



俺はめちゃくちゃあせった。



「おいおいおいおい!」と俺が叫んでいる横で、



アキコはケタケタと笑っていた。



俺はとにかくジャージを上げようと、



小便も終わりかけもそこそこに、



ジャージに手を伸ばすように前かがみになったとき、



アキコは俺の後ろから、



両手で抱きかかえるように手を回し、



ちんこを鷲づかみしてきた!



俺は「うっ!」と動きが止まり、



アキコは「つーかまーえたーw」と言ってきた。



俺は「なにすんだよ!」と言った。



俺は動揺しまくりで、アキコが俺のちんこを握っている・・・



という複雑な嬉しさも混じっていた。



アキコは「ねえよくみせてよー」と言ってきたが、



当然俺は、



「バカか!みせるわけねーだろ!」と言い返した。



アキコは「じゃあ、戻ってみんなに、ショウくんは包茎だったよって言ってもいいんだーw」と言ってきた。



俺は正直、これから何かが起こる期待もしていたので、



それ以上強く反抗することもなく、



「なんだよそれ・・。わかったよ!」



とか言いながら、抵抗することをやめた。



アキコは「やったw」と言いながら、



俺の身体を自分の方に向けなおし、



俺の股間の前に顔がくるようにしゃがんで、



俺のちんこをじっと見た。



「ショウくんのて、ホントにめっちゃ包茎じゃーん!すごいかわいいんだけどw」



とアキコはいってきた。



俺はその言葉を聞いて、なんだか興奮してきて、



あっというまにボッキしてしまった。



「あれ?なんでおっきくなってるのよ~?なんもしてないのにwでも全然剥けてないけど、やっぱり剥けないの?」



と聞いてきたので、



俺は「ちゃんと剥けるって!」と言った。



アキコは「そうなんだぁ」と言いながら、



俺のちんこの亀頭部分をつまみ、



ゆっくりと根元へ皮を下ろしていった。



「あ、ほんとだ!剥けた剥けたwなんかエロいね~w」

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と言いながら、ゆっくり剥いたり被せたりしながら、



楽しんでいるようだった。



包茎にとっては、



剥いたり被せたりされるのは



最高に気持ちいいわけで、



俺のちんこはすでに限界まで硬くなっており、



気持ちよさも最高潮を迎えようとしていた。



俺は「アキコ、ちょっとやめろって、まじやばいって・・・・」



と少し声を震わせながら言った。



「え?そんな気持ちいいんだ?ショウくん、かわいいなぁw」



とアキコが言った直後に、俺の股間は温かい感覚につつまれた。



なんと驚いたことにアキコが俺のちんこを咥えたのだ!



そしてアキコは唇で二回ほど口ピストンした瞬間に、



俺は「うっ!」という声とともに、



アキコの口の中におもいっきり射精してしまった・・・。



アキコは一瞬びっくりしたようだったが、



俺の射精が完全に終わるまで咥えたままでおり、終わるとゆっくりと口を離した。



そして入り口近くの手洗いに俺の精液を出しに行った。



「うー、まずいー!ていうか、いきなり出すんだもん、びっくりしたよ~。」



と笑いながら言った。



「もう、もうちょっと我慢してよねw」



と追い討ちをかけてきた。



俺は「ご、ごめん・・・」



と思わず謝ってしまったが、ぼーぜんとしていた。



俺のちんこはげんなりと下をむき、また皮が被った状態になっていた。



アキコはおもむろに先っちょの皮を摘みあげ、



「こんなんだから、我慢できないんじゃないのー?もうw」



と笑いながら言ってきた。



俺は「いててて、ひっぱるなって!」というと、アキコは指を離し、



「もう、ショウくんて結構かっこいいのになぁ。あ、でも私は包茎気にしないからっていうか、かわいくて好きかもwだから安心してねww」



と言って来た。



俺は突然のことに、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えない複雑な心境になった。



「でも、もうちょっと我慢できるように鍛えないとだめかな~。はははw」



と言ったので、俺はあせって、



「ば、ばかやろ!今日は突然でびっくりしたからだよ!」



とかわけのわからない言い訳をしながら、パンツとジャージを上げた。



この間、長いようだけど、実際には10分も経ってなかったと思う。



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記事引用:Hな体験談
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